夏だね
朝からめっちゃ暑いですね
新調したばかりの扇風機が壊れちゃってエアコンに頼ってばかりですが、電気代がかさむためほとんど家にいない様にしています
試験があってそれを受けました 早め
一年ぶり?ぐらいですね 最後に受けたのは去年の1月だったので
まー結果はどうなんだろう さすがに今やってるレベルで不安要素はない、と思う
目先のことはともかく(ともかくでもないけど)
年齢のこともあるので遊ばずに(?)先々のことを考えているんですが、将来の展望としては上のランクに臨みたいと考えていまして、それに係る試験の概要などを書店で調べてきました 法科大学院です
笑いたければ笑え〜い 本人はいたって本気の真面目
適性試験って昔公務員試験で受けた様な色々な側面の力量を試すものばかりで(当然レベルは高い)、法律の知識を問うものとは違っていました
イメージと違っていたので驚き
更に、志望先によっては今の成績も重視されるみたいで、積み上げてきた成績は一朝一夕で変更が効くものでもないため、短大の時みたいに妥協できないな・・・と
軽く調べただけでも、意識を改めないとダメだなと感じさせられました
現状は2校に絞って、適性試験の対策などの勉強も緩やかにしつつ、お金を貯めつつと「質素倹約」を心がけていこうと思います
TOEICは当時の浪人終わりに受けて600後半だったのでなんとか700〜750にして、適性試験は合格者の平均から鑑みると200は取っておかないとヤバそうだなという印象
一番行きたい所の今年の結果を見て「こうだな」って予想したんですが、「入学基準最低点」なるものはもうちょっと低かったです
これだけ書いてると正直頭が痛くなってきます
時間はあるけどないと言っても過言ではない
大事に一日一日を過ごして行きましょう
頑張りすぎて熱にやられない様に
口調について
昨日の雨が嘘のような天気 乾いたテラスでこれを書いてます
相手によって言葉の使い方を細かに変えないといけない点で日本語って大変だと思うのだけれど、そうして使いこなしているうちに、僕の喋りや文の書き方が、徐々におかしくなっていって、違和感を感じるようになった
英語はスラングとかあるくらいだし、学校で習う範囲は汚い言葉遣いじゃないのであれだけ使ってれば多少の使う場面に間違いだったり、文体としての固さがあっても楽っちゃあ楽なので英語を母語にしたかったと思う 日本語はそれぐらい奥深く、難しい
なんの意識もなく喋ると、語尾は「〜よね」とか「なの」とか女々しい感じになってしまうし、なんだか話の内容からすればネチネチしてて自分でもイヤだな〜って思いがちなのでなんとかしたい
かといって品のない話し方は知らない方が幸せだし使いたくないしで「もうこりゃーどうにもならんな」と諦めがちです
昔だったら、年齢の割には言葉遣いが上品でいい子だねなんて褒められたし、整形外科の先生から気に入られてフランスの万年筆をもらったりとか年上の方と話す際にはお得だったんだけれども、今考えたら同世代の間では話し方は明らかに浮いてて、話し方が違うと「あの子は変わっている」と色眼鏡で見られることはありましたね
Youtubeで東大生が出ているTVの収録を見て見たら、あそこまでは硬すぎないけれどもやはり素の話し方とかは似ているな〜と思うので、固めなのかもしれない
流行っているスラングなどの多くを知らずに育ってしまい、一人称も表立つ機会が多かったため高校時代は「私」になってしまったりと、ドンドンと近い周りとズレが生じたのは口調からが原因かもしれないと気づかされました
三重で暮らしていた時にかなり口調はフランクになって改善されたので、今じゃあほとんどそのことで指摘はされないけれど
そこに関してはめっちゃええやんって思っとるで(?)
口調は育ちを表すのかもしれないが、長ったらしいのは気をつけようと思った
帰る
How do you like Wednesday〜?
昔のテレビが面白かったな〜なんてのを、テレビ業界に就活してた友達と飲みながらだべっていました
好きなものだと面接対策しなくてもスラスラ言えるのでバンバン受かるらしいですね
祝い酒を奢ってやりました 僕もお高い梅酒を飲みました
そして顔が男梅みたいになる
ところでみなさんテレビ見てますか?
僕はあんまり見ていません
嫌いだから、とかではないです
単純に見る時間がないのと、テレビを生活空間に置いてなかったことで、見る機会がなかっただけでした
生活の中でテレビの存在をありがたいと思ったことは唯一、浪人時代、偶然深夜にやってた「水曜どうでしょう」をこっそり見てた時です
勉強以外に、二度と戻りたくない、もしくは経験したくないことがあった一年だったんですけど、あの番組を見てる時はかなり癒し(?)になっていました
ほぼ毎日8〜10時間近く勉強してたこともあって、室内にいてばかりだったため、外への憧れや興味を強く感じさせたきっかけにもなりました 旅行好きはここから
でまあ、元々はローカルの局が低予算で製作した番組なんですけど、全国的にも非常に知名度の高い人気番組に発展していますよね
なぜあんなに面白いのか・・・不思議笑
会話のテンポの良さや、ディレクター陣と出演陣を含むチームの和気藹々とした姿、若しくはしていない姿、上半身裸になってデブの胸をたたく、外国で宿に泊まれず野宿するなどテレビで見せるべきではない姿の多くを「ホームビデオ」で撮影し、全て出しているのが、「人間味」が出ていて良いと言うのがまずは一番じゃないかなと思います
もちろん、テレビ番組なので当然脚本や構成は存在するんですけど、その中でも型破りを見せてくるのがなんとも面白く、または他に真似できない秀逸さがありますね
あと、大泉洋さんの騙されっぷりはマジでめっちゃ笑えます
毎回、企画の内容は大泉さんには知らされないと言う縛りの中で回がスタートするんですが、毎回「どこに連れて行かれるかわからない」恐怖と戦い、行く先を予想するのが面白く、見どころとなっています
長くなるので、また別の記事で、特に面白かったのを紹介したいなと思います
Forza
ユベントスのユニフォームが欲しい
1週間くらい前に渋谷にあるアディダスのブランドコアストアに友達と行ってきたんですけど、マンUの横にユーベのシャツがかけられて売ってました
色々あってスポーツ用のウェアと靴を探しにきたんですけどあれはラッキーでしたね
ユニ提供のスポンサーがアディダスだったのを忘れていました(
あと、去年定価で買った16−17シーズンのウィンドブレーカーが4割引くらいの値段で売られていたのはショック 待てばよかったかな〜
それで、ユニなんですけど、今期はクラシカルなデザインがとてもいいですね
2年前のとちょっと似てる気がします 「Jeep」のロゴが絆創膏みたいじゃないのがいいらしいですけど
後ろの部分は真っ黒で、背番号と名前は白文字で出る感じなども粋
ただ、胸元がどうも好きになれない・・・
襟は欲しかったと思っています
あと、残念ながらCLは優勝できなかった(いつも準優勝してしまう)からロゴマークをつけることができないんですけれども、それでも見たかったですね
誰のを買うんだって話、昔からマンジュキッチの献身性やスタイルが好きで推してましたので、「今期こそ彼のユニを買う」と意気がってますが、マルキージオにするかどうかも迷ってます どうでもいいですね
冒頭で少し書いたんですけど、今期のユニの特徴は、クラブのロゴが新シーズンから「J」をかたどったデザインに変更され、そのロゴがプリントされていることと、おなじみの白黒のストライプが1980年代のデザインから参考にされていることですかね
新しいロゴで戦う、記念すべき最初のシーズンということもあるのが注目です
そこそこ値段がするのでまた今度 夏が楽しみ
叫びたいのは俺だよムンク
土日休みがありません 泣ける
なんでこう、いつも不条理なんだ!クソが!
遠い昔には報われたり報われるべきなどという見方で、希望的観測を抱いては行動に移すことがまるで美徳だと刷り込まれて動いていただろう?だよな?
いつからそれが受ける側にとって当たり前と錯覚するようになったんだ?え?
高校の違う部活の先輩に酔った状態でこんなことを言っていた方が最近、リアルにいたんですけどみなさんどう思います?普段そういうこと言わないタイプなので強烈にシビれました あとゲラゲラ笑っちゃってウケました
与える側と与えられる側の意識については、昔と比べて何事も得るのが楽になった時代、まるで与えることの労力と与えられるもの自体の価値を忘れて傲慢になってしまうことがあったりするんじゃないのかなって感じてて、彼女(言ったのは女性です)は警鐘を鳴らしたかったのかもしれません 最後まで聞いた僕は強い
まあ、普段なら与えられて然るべきものも、なかったらなかったで駄々をこねるみたいにキレたりはするかもしれません 当然に与えられるべきものが与えられないのは、難しくいうと自己の権利の侵害につながるので、やはり声をあげるのが正しいのかもしれないですね
ところで僕はというと、物的な資産よりも経験や知的や思い出などの精神的にまつわるものを財産として捉えたいなとゆる〜く思ってます
物体として存在するものばかりを、自分が受ける価値として示しているのだとしたら、不足した際に、赤ちゃんのように無い物ねだりに泣き叫ぶかもしれないからです ギャー😱
いい歳して赤ちゃんの真似事はしたくありません
逆に、僕は深い何かを与えたいと思っています 良い意味で
だから僕にも与えてください 休みを
添える
見ての通りです ブログのデザイン変えました
前は枠内に文章が連なっていて、狭い中薄い文字で読みづらいなあと思っていたので、枠を取っ払いました
ワイドになったから、少しは文字が読みやすくなったかと思います
引き続き当ブログをよろしくお願いします
最近食の趣味が変わって来ました
お昼は中華料理を好んで食べるようになっちゃいましてね
ラーメンも食べたいように思えるようになりました
もともとラーメンは大好きで、小学生の時に住んでいた家の近所にあったラーメン屋はオヤジによく連れてってもらってはとんこつラーメンを食べてたんですけれど
猫舌で・・・・
猫舌はつらい 何も口に入らなくなる
その店も締まって以降はラーメンが生活から遠くなっていって、食べなくなりました
けど最近はラーメン食べたい欲が復活して来たので、今日もお昼はラーメン食べました
(中華とは)
あ、もちろん自炊もしてます
SNS映えするようなヴィジュアルのものや、盛り付けは全く作れていません
やったところで誰がみるんだって話だけれど、センスがないのはつらいですね
よく本屋に寄っては料理本などを読むようになって、「美味しそうだな〜」って思ったものは勢いでスーパーで食材買って作ったりはするんですけど、あれは盛り付けが美しいのもあって、魅力が増してますよね
彩りを添えることで美味しさに結びつくってのは面白い思考だなと思います
不思議ですね
・・・とりあえず、そうやってバリエーションを増やしていこうと思います
優しい肉屋さんも見つけたりしましたし
肉屋を味方につけると美味しい肉を低廉な価格でいただくことができます
青果についても詳しくなりましたが、肉も詳しくなれそうです
数年後には舌の肥えた食通になっていることを期待して、色々作ったりして楽しんでみようと思います
楽したいなぁ
朝から頭が痛くて、夕方のバイトを途中で上がらせていただくなど人に迷惑をかけた1日でした
いつもより早めに帰宅してやることも終わらせていたから、ベッドでゴロゴロしながら物思いにふけていたのだけれど、「そういえば今年社労士受けるつもりだった」ことをなんとなく思い返したのよね
今からでも応募したらイケるんじゃねえかと思ってオフィシャルサイトを見たら先月末で受験の応募を終了してました 来年に持ち越しです 9000円浮いたワーイ
1年ありゃーまあ受かるだろ〜って楽観視してるくらいにはナメてますが、やはり落ちたくはないので試験概要を調べることに
しかしこれ、範囲とか問題数とか見たら、なんだか割に合わないんですよね
専門の教科書を買って、分野ごとの出題率や出題した年などは全て頭に叩き込みましたが、教科書の単元ごとのページ数見ても、割に合わない
設問数の割に範囲が広すぎる気がします いちゃもんしかねえ
で、この国家試験の合格率が低いらしく、昨年(28年度)受験者の合格率は4.4%
4万人近く受けて1800人ぐらいしか受からん難易度です ビビる
なのでさっきまではナメてましたが、もうナメていません
そういうことで意識を変えてこれからじっくりやってくんですけど
経験者なら分かりますが、資格試験の勉強は、結構キツイですよね
これは内容が実務的で、趣味で取るようなモノじゃないからってのもあるでしょう
(今年の行書の最年少合格者は14歳って公式にあったんですが、例外中の例外でしょう 多分)
ただ、僕は楽したいです 資格試験も
参考程度に、上のは、少し前に去年の行書でやってた勉強方法の一部をツイッターで聞かれた時に書いて、相手に送った画像です
コレで結果出してるのでフォロー外の方も参考程度にして見てはどうでしょう
(もちろんノート使ってたりもしてましたが、記憶の定着度や楽さなどを求めて試行錯誤した過程でっていう言い訳です笑)
ただ、そこそこ労力がかかってますよね、更に楽したい
楽したい!!
なぜなら一つに時間を割いてるほど、人は暇じゃないからです
一つの物事を好きなだけ取り組むのはお金持ちや高い格式の富裕層だけが許された特権だなって、最近、この言葉の意味を理解するようになりました
生業として勤しむなら別ですが、試験勉強なんてのはあくまで目的達成のための手段・過程であって、好きでやってないですし、生活のメインではありません
頭が痛い中、自分にとって「楽」とはなんだろうな〜って考えを突き詰めていくと、「楽とは、今を犠牲にして後に余裕を作り出す為の苦行である」と仮定しておきました
こんなことをワザワザ考えなくても、よく調べたら「楽は苦の種、苦は楽の種」っていうことわざがありました 便利かよ時間返せ!!
結局僕が言いたいのはソレに詰まってますが、社会の公的サーヴィスもそうした精神が働いているんじゃないんですかね
後の世の中がどうなってるかなんて分かりっこないからメッチャ怖いし、怖いから保険をかけて頑張るわけですけど、怖くなかったら好きなことだけして生きていけると思います 人間らしいかは別として めっちゃ極論 論でもない
僕は資格を活かしてやりたいことがたくさんあるのでやって生きます
楽を模索しつつ
では頑張っていきましょう