Cataphora

これまでのこと、これからのこと

Delayed Brain

おはよう スマホから書いております。

朝の目覚めは可笑しいくらいに快活ですが(4時台)、なんだか喉が痛い。

マスクをして眠れば喉を痛めることは無くても、息苦しさを感じるので加湿器が欲しいなと思うこの頃です。

 

寒いです。

 

今まで邪険に扱っていた「あつい」が「あたたかい」という言葉に変化して受け入れられ、求められる様に、なんだか人の自分勝手さが見え隠れしているような気がします。

人もまた天気な生き物だからってことなのかな?

私は、この予報もない天気の変化に頭がこんがらがっちゃうことが多々あるように感じます。

雨にも負けず、風にも負けず、

温かい目と思いやりを示していこうと思います!

だってあったかいんだから(古い)

 

さて、そのために、まずは

温泉行きたいですよね。

 

コレなんです。

言いたいのは。

 

兼ねてから山形県銀山温泉へ訪れたいと思っています。ご存じでしょうか。

 

江戸時代に栄えた延沢銀山という名称が由来だそうですが、徳川吉宗が将軍をしていた寛保1741年から温泉地として栄えているみたいです。

建物は大正時代末期から昭和時代初期にかけて建てられ、風情ある洋風の旅館の数々が今も立ち並んでおり、「郷愁」を感じることができるでしょう。

古き良き日本の歴史がそこにとどまっています。

ノスタルジック、なんだか憧れますね。

 

そういうことで、これからは景色を楽しみ、
歩き疲れて宿に泊まり、温泉に浸かりたい。

今年の冬はそうしてみたいと思います。

行けるかな!?