Cataphora

これまでのこと、これからのこと

書き初め

新年を迎えてある程度経ちましたが、あけましておめでとうございます。
今年も頑張っていきます、見ていてください。

年が明けた瞬間は家族と挨拶をし、寿司を食い、ビデオ通話で変顔をしたり、互いに触れ合う中で新年を祝い合いました。いい家族と友達を持ったと思います。
これからも仲良くしてください。よろしくお願いします!

元日は起きてから神社に行きました。毎年必ずお願い事をし、一つの絵馬に願い事をかけ、帰りにおみくじをひくのが恒例行事です(キリスト教徒とは)

今年もまた気の抜けない一年になるので、気の抜けないようにする事を願ったり書いたりしました。毎年大体同じですが、ひたむきさが大事ですね。

おみくじの方は、結果として「大吉」だったのですが、昨年12月 青蓮院でおみくじを引いた際は人生初の「凶」を引いちゃいまして、失せ物も実際にメガネ(前回の記事をご覧ください)がでる、高熱を出して寝込むなど災難もそれなりにあり、おみくじの効果、バカにできねえと恐れていただけに単純に嬉しかったです。夏の浅草寺以来。

おみくじには「改めかえてすれば望事叶い喜び多し」とかいてありましたが、果たして自分の夢って、なんだろう?パッと出てこない時があります;
というより、言っても大言壮語のように捉えられて、恥ずかしかったり、凄く期待されたりするのでむやみに言えないですね。

疑問を浮かばせながらも、しばらく見つめ直してみようと思います。

帰りにはバイキングで美味しいものをたらふく食べたりしましたし、次の日には雑煮を食い、旧友と囲碁を打ったり、人の事を想ったり、好きなことして楽しんだりとなかなか贅沢です。おなかいっぱい。

正月太りはこれを書いている現在(1月10日)なおりかけていますが、まだまだ自分に厳しくやっていこうと感じています。