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Cataphora

これまでのこと、これからのこと

"WHERE,WHO,WHAT IS PETROLZ?"

 

WHERE, WHO, WHAT IS PETROLZ?(完全生産限定盤)

WHERE, WHO, WHAT IS PETROLZ?(完全生産限定盤)

 

 

リリースの次の日、手元に届きました!

 ”WHERE,WHO,WHAT IS PETROLZ?”
トリビュートアルバムになります。

先月、販売先がAmazonの同商品を注文した際、2週間経過してメールに「お客様分の注文を確保することができず、誠に勝手ながら予約をキャンセルさせていただきました」と前代未聞の文章が送られてきたことがありました。
そんなトラブルにやさしく(?)クレームを入れ、別の業者から少し高めの値段でしたが予約注文し、一か月近く待っていました。

入っていたポストを確認したのが午前1時、真夜中。
缶コーヒーでも買おうかと外に出て、その前に軽くポストを確認したら白い封筒が入っていて、差出人を見てそのまま超興奮(笑)

コーヒーを買うのも忘れ、部屋に急いで戻ってiTunesで聴いてみました。

今回PetrolzのCDを買うのが初めてだったのですが、この作品、実はPetrolz本人が演奏、ヴォーカルの長岡さんが歌っている、といったものではありません!

次は過去のアルバムを買って、彼らの音を楽しみたいです。

冒頭にも書いたように、「トリビュートアルバム」であることから、ミュージシャン仲間や、メンバーの尊敬するアーティストが思い思いにPetrolzの楽曲を演奏しています。「ペトロールズとは何ぞや」という疑問・実態に迫っていく体験ができるテーマを凝縮した作品といったコンセプトのようです。

今大人気のSuchmosORIGINAL LOVEといったひと昔前の音楽界を風靡していたグループや、疾走感と激しさのあるJAZZを魅せてくれるSOIL&’’PIMP’’SESSIONSなどが奏でた音楽が楽しめます!やばい!

 

発売前はどの曲をどのグループが担当しているかだけ知ることができ参考、Petrolzを好きになったきっかけの「雨」という曲や、日本語と中国語で「FUEL」が聴けたのがよかったですね!Lucky Tapesというバンドは新発見ですし、呂布のラップは痺れました。

中でも特に楽しみにしてた、「雨」に関しては思うこともちらほらなので、この曲について触れてみたいと思います。

まずSuchmosがこの「雨」をカバーリングしたんですが、ファーストインプレッションは思っていたのと違う?こともあり、「微妙・・・」と思ってました。

個人的に感じる、YONCEさんの歌い方とは、裏声が綺麗に抜けていて耳に非常に心地よい音程を保っていて、彼らの出す楽曲からも、よく「和製ジャミロクワイ」と言われているのが的を射ていたり、今回のカバーアルバムにも出ているORIGINAL LOVEの田島さんにも似たような?声の通りだなと思っていました。

なんですが、思っていたからこそ、それがあんまり感じ取れなかったんですよね。雨からは。

彼らのライブ映像もよく観ていたので、その時の姿を投影し、期待が高ぶり、勝手に「もっと遊んでくるのかな!?」と期待していました。最初に感じた「思ったのと違う」というのはこの点です。

ですが、期待の方向が誤っていたことを確認させられましたね!申し訳ない!

聴いてみればわかりますが、YONCEさんの歌う「雨」は、歌詞に忠実で、感情をこめてしんみりした歌い方をしています。
最初こそ違和感を感じていましたが、Suchmosの新しい一面を私が知らなかっただけで、それを覗かせてもらっていた訳だったんですね(笑)

すぐにヘビーローテーションしてしまいました。夜寝る前や、バスの乗車中に。

勝手な想像ですが、名曲なだけに、Petrolz側からのオファーがあった際はかなりのプレッシャーだったのではないかと感じています←

 雨だけ突っ込んで触れましたが、全体を通して「W W W」の面白い所は、十人十色な特徴を持つアーティストに「Petrolz」の本質を突いてもらうだけではなく、楽曲を演奏したアーティスト自身の新たな一面にもフォーカスできるといった、二重の発見を潜ませていた所ですかね!

あと、購入者だけが聴ける限定の楽曲(呂布のラップ)も超絶オススメです。
スマホにどうにかしていれたい(涙)

初回限定版ということもあり、100ページ越えの写真集なんかもファンにとってはありがたいものでした。めちゃくちゃカッコイイ・・・

第2弾があったとしたらとても楽しみですし、その時はH ZETT M椎名林檎といった、長岡さんと関わり深いアーティストのカバーなんかも聴いてみたいなと思いました!