Cataphora

これまでのこと、これからのこと

口調について

昨日の雨が嘘のような天気 乾いたテラスでこれを書いてます

相手によって言葉の使い方を細かに変えないといけない点で日本語って大変だと思うのだけれど、そうして使いこなしているうちに、僕の喋りや文の書き方が、徐々におかしくなっていって、違和感を感じるようになった

英語はスラングとかあるくらいだし、学校で習う範囲は汚い言葉遣いじゃないのであれだけ使ってれば多少の使う場面に間違いだったり、文体としての固さがあっても楽っちゃあ楽なので英語を母語にしたかったと思う 日本語はそれぐらい奥深く、難しい

なんの意識もなく喋ると、語尾は「〜よね」とか「なの」とか女々しい感じになってしまうし、なんだか話の内容からすればネチネチしてて自分でもイヤだな〜って思いがちなのでなんとかしたい

かといって品のない話し方は知らない方が幸せだし使いたくないしで「もうこりゃーどうにもならんな」と諦めがちです

昔だったら、年齢の割には言葉遣いが上品でいい子だねなんて褒められたし、整形外科の先生から気に入られてフランスの万年筆をもらったりとか年上の方と話す際にはお得だったんだけれども、今考えたら同世代の間では話し方は明らかに浮いてて、話し方が違うと「あの子は変わっている」と色眼鏡で見られることはありましたね

Youtubeで東大生が出ているTVの収録を見て見たら、あそこまでは硬すぎないけれどもやはり素の話し方とかは似ているな〜と思うので、固めなのかもしれない

流行っているスラングなどの多くを知らずに育ってしまい、一人称も表立つ機会が多かったため高校時代は「私」になってしまったりと、ドンドンと近い周りとズレが生じたのは口調からが原因かもしれないと気づかされました

三重で暮らしていた時にかなり口調はフランクになって改善されたので、今じゃあほとんどそのことで指摘はされないけれど 
そこに関してはめっちゃええやんって思っとるで(?)

 

口調は育ちを表すのかもしれないが、長ったらしいのは気をつけようと思った

帰る

 

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